9月26日（土曜日）に地域連携・交流推進事業「スポーツによる地域活性化を目指した「ベルテックス静岡」との連携事業」（代表：教育学部 木宮敬信教授）のキックオフイベントが開かれました。本学4学部60名の事業参加学生の中から、セクターリーダーとなる14名の学生が今回のイベントに参加しました。
本事業は、バスケットボールプロチーム「ベルテックス静岡」との連携を中核としながら、それぞれの所属学科の専門性を活かし、スポンサー企業と学生とのインターンシッププログラム、他大学の学生と協働するインターカレッジプログラムを含む、産学連携の先進的モデルです。
今回のイベントには、企業5社、他大学から学生6名も参加して大いに盛り上がりました。人材育成等で日本を代表する面白法人「カヤック」から講師を招き、ブレインストーミングの研修を行いました。また、議論の過程を可視化するグラフィックレコーディングの専門家にも参加いただきました。
このようなセミナー型イベントを月1回程度実施しながら参加学生の資質を高め、地域活性化につながる企画の立案等につなげていきます。
本事業は、バスケットボールプロチーム「ベルテックス静岡」との連携を中核としながら、それぞれの所属学科の専門性を活かし、スポンサー企業と学生とのインターンシッププログラム、他大学の学生と協働するインターカレッジプログラムを含む、産学連携の先進的モデルです。
今回のイベントには、企業5社、他大学から学生6名も参加して大いに盛り上がりました。人材育成等で日本を代表する面白法人「カヤック」から講師を招き、ブレインストーミングの研修を行いました。また、議論の過程を可視化するグラフィックレコーディングの専門家にも参加いただきました。
このようなセミナー型イベントを月1回程度実施しながら参加学生の資質を高め、地域活性化につながる企画の立案等につなげていきます。
