サイバー防犯ボランティアを知り、活動に参加してもらうため、静岡県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課の北村氏をお招きし、説明会を開催しました。本活動は、インターネット利用者などに対し、サイバー犯罪を身近に感じてもらって、サイバー空間の規範意識を改善することを目的としています。犯罪被害防止のための教育活動・広報啓発活動・サイバー空間の浄化活動といった3つの活動が中心に行われており、活動の範囲は、防犯キャンペーン・イベント等の運営協力から、啓発チラシの作成まで多岐にわたります。
浜松キャンパスでは、9月29日(火曜日)に説明会を開催し、20名の学生が北村氏の話に耳を傾けました。北村氏は、「本活動には多様な人々が関わっており、イベントの運営だけでなく、漫画風の啓発物の作成など幅広く取り組んでいる。活動を自ら企画することもできる。学生の柔軟な考えをとり入れたい。学生には、各自の得意分野を生かして、積極的に参加してほしい。」と語りました。サイバー防犯ボランティアには、既に10名の申込みがあり、11月に委嘱状の受け渡し、研修会が行われる予定です。
本学は、静岡県警察と包括的連携協力に関する協定を締結しており、今後も柔軟な発想を持つ学生の活躍を期待しています。
浜松キャンパスでは、9月29日(火曜日)に説明会を開催し、20名の学生が北村氏の話に耳を傾けました。北村氏は、「本活動には多様な人々が関わっており、イベントの運営だけでなく、漫画風の啓発物の作成など幅広く取り組んでいる。活動を自ら企画することもできる。学生の柔軟な考えをとり入れたい。学生には、各自の得意分野を生かして、積極的に参加してほしい。」と語りました。サイバー防犯ボランティアには、既に10名の申込みがあり、11月に委嘱状の受け渡し、研修会が行われる予定です。
本学は、静岡県警察と包括的連携協力に関する協定を締結しており、今後も柔軟な発想を持つ学生の活躍を期待しています。
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