9月30日(水曜日)、浜松キャンパスで「ココスタ会議」が本年度初めて開催されました。本年度は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、学生の活動が制限され、前期は活動ができず、新入部員の募集も困難でした。そのような状況下、各団体が情報交換し、コロナ禍における活動方法を模索しております。
この日、会長の地域貢献サークル Cocoa代表の、宮川晃汰さん(経営学科2年)から副代表が任命され、その後、各団体の代表による団体紹介が行われました。各団体は学科、クラブ、サークルの特色を生かした活動をしており、今年度の活動の予定について紹介しました。宮川会長は、「コロナ禍で、団体間の交流が途絶えていた。こんな状況ではあるが、グループLINEを上手く使って、団体間の連携を深め、新規事業を考えていきたい。」と話しました。
この日、会長の地域貢献サークル Cocoa代表の、宮川晃汰さん(経営学科2年)から副代表が任命され、その後、各団体の代表による団体紹介が行われました。各団体は学科、クラブ、サークルの特色を生かした活動をしており、今年度の活動の予定について紹介しました。宮川会長は、「コロナ禍で、団体間の交流が途絶えていた。こんな状況ではあるが、グループLINEを上手く使って、団体間の連携を深め、新規事業を考えていきたい。」と話しました。
ココスタ担当の経営学部 酒井准教授は、「新型コロナウイルス感染予防策に留意しながら、各活動に打ち込んでほしい。」と学生にエールを送りました。
「ココスタ」とは、社会貢献・ボランティアセンター(HUVOC)に加入している11の学生団体です。団体構成は、ゼミやサークル、クラブなど、学科単独型から学科混合型まで様々です。月1回の会議や活動報告会を開催し、各団体間の交流を深めております。
「ココスタ」とは、社会貢献・ボランティアセンター(HUVOC)に加入している11の学生団体です。団体構成は、ゼミやサークル、クラブなど、学科単独型から学科混合型まで様々です。月1回の会議や活動報告会を開催し、各団体間の交流を深めております。
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