10月31日(金曜日)、常葉大学陸上競技部は浜松市体育協会と共催で「小学生陸上教室」を開催しました。
今年は四ツ池公園陸上競技場が改修工事のため、本学有玉グランドでの開催となりました。
指導に当たったのは陸上競技部の10名。将来、保健体育の教員を目指す心身マネジメント学科の学生が中心となり、参加した児童78名をグループ分けして指導にあたりました。
この教室では、「姿勢」、「腕を振る」、「すねを見せる」という基本の動作を説明したあと、学生がよい例と悪い例を見せ、子どもたちに理解を促し、正しい走り方のフォームを学びました。
最後に、学んだことを意識しながら、50m走を行いました。児童は大きく腕を振って気持ちよさそうに走っていました。
今年は四ツ池公園陸上競技場が改修工事のため、本学有玉グランドでの開催となりました。
指導に当たったのは陸上競技部の10名。将来、保健体育の教員を目指す心身マネジメント学科の学生が中心となり、参加した児童78名をグループ分けして指導にあたりました。
この教室では、「姿勢」、「腕を振る」、「すねを見せる」という基本の動作を説明したあと、学生がよい例と悪い例を見せ、子どもたちに理解を促し、正しい走り方のフォームを学びました。
最後に、学んだことを意識しながら、50m走を行いました。児童は大きく腕を振って気持ちよさそうに走っていました。
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