12月5日（土曜日）、6日（日曜日）、東静岡アート＆スポーツ広場にて、教育学部生涯学習学科3年生32名と造形学部4年生4名により、アートイベント「魔除けでアート かごめシズオカ」を開催しました。
これは広い芝地に、14×18ｍの大きさで、かごめ模様にロープを張って静岡県の形を描き出し、そこに五色のきらきらテープを吹き流し、願い事を書いた短冊を吊るすイベントです。
古来より、かごめ模様や五色の吹流しには魔除けの意味があるとされます。新型コロナ禍の克服を、多くの人々の力を合わせて願おうとするものです。
当日の一般参加者は63人、見学いただいた方が30人、事前に学生から配布し願い事を書く形で関わってくれた方は177人で、合計270人もの皆様のご協力をいただきました。
なお、このイベントは「博物館実習」の授業の一環として、学生たちが企画から実施まで取り組んだ活動です。学生にとっても、生涯学習の実践を学ぶよい機会となりました。
これは広い芝地に、14×18ｍの大きさで、かごめ模様にロープを張って静岡県の形を描き出し、そこに五色のきらきらテープを吹き流し、願い事を書いた短冊を吊るすイベントです。
古来より、かごめ模様や五色の吹流しには魔除けの意味があるとされます。新型コロナ禍の克服を、多くの人々の力を合わせて願おうとするものです。
当日の一般参加者は63人、見学いただいた方が30人、事前に学生から配布し願い事を書く形で関わってくれた方は177人で、合計270人もの皆様のご協力をいただきました。
なお、このイベントは「博物館実習」の授業の一環として、学生たちが企画から実施まで取り組んだ活動です。学生にとっても、生涯学習の実践を学ぶよい機会となりました。
