本日9月1日(木曜日)から、常葉大学公式サイト内の「地域貢献」ページにて、地域貢献活動の取組事例発信企画「常葉大学×SDGs-地域とともに持続可能な社会の実現へ―」の掲載がはじまりました。
常葉大学では、教育理念の1つとして「地域貢献」を掲げ、多くの教職員や学生が地域貢活動を行っていますが、それぞれの活動は、昨今社会的関心の高い『SDGs(持続可能な開発目標)』と深くかかわっています。
SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能な世界の実現に向けて2030年までに達成すべきゴールを定めた国際目標であり、貧困、教育、不平等、気候変動、エネルギーなど17の目標と、具体的な169のターゲットから構成されています。学校教育のなかでは「SDGs」に対する啓発だけでなく、それぞれの目標に対して、具体的にどう取り組むかが検討され、目標達成のために様々な取り組みが進められています。
この企画では、常葉大学の教職員・学生が日ごろから行っている「SDGs」とかかわりのある取り組みや諸活動を、毎週木曜日に2例ずつ、全50回にわたって紹介していきます。それぞれの事例を契機に、さらに多くの取り組みが生まれ、「SDGs」の目標である持続可能な社会の実現に貢献できることを願っています。
多くの方にご覧いただけますと幸いです。
常葉大学では、教育理念の1つとして「地域貢献」を掲げ、多くの教職員や学生が地域貢活動を行っていますが、それぞれの活動は、昨今社会的関心の高い『SDGs(持続可能な開発目標)』と深くかかわっています。
SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能な世界の実現に向けて2030年までに達成すべきゴールを定めた国際目標であり、貧困、教育、不平等、気候変動、エネルギーなど17の目標と、具体的な169のターゲットから構成されています。学校教育のなかでは「SDGs」に対する啓発だけでなく、それぞれの目標に対して、具体的にどう取り組むかが検討され、目標達成のために様々な取り組みが進められています。
この企画では、常葉大学の教職員・学生が日ごろから行っている「SDGs」とかかわりのある取り組みや諸活動を、毎週木曜日に2例ずつ、全50回にわたって紹介していきます。それぞれの事例を契機に、さらに多くの取り組みが生まれ、「SDGs」の目標である持続可能な社会の実現に貢献できることを願っています。
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