今年5月から7月にかけて、水原市国際交流センターと常葉大学で、日韓オンライン交流を開催しました。
常葉大学からは、教育学部生涯学習学科、外国語学部グローバルコミュニケーション学科、造形学部の学生12名が参加し、韓国・水原周辺に住む韓国の大学生と交流を行いました。
日韓それぞれ3名ずつのグループに分かれて、2つの共通テーマ「大学生活・最近の関心事」「ニューノーマル、コロナ以降の社会経済の変化と対応」と、3つの自由テーマを設けて話し合いました。参加者は、テーマごとに下調べをし、日本語と韓国語を使ってパワーポイントを作成し、発表しました。
参加者からは、「自分の韓国語を実際に活かせる場になってよかった」「韓国文化や考え方の違いなども知ることができてよかった」「韓国人の友達が初めてできて嬉しかった「韓国の学生の日本語が上手で、自分のやる気にもつながった」「お互いの国のいいところを知れて韓国語へのモチベーションも上がった」などの感想がありました。
交流を通して、日韓の関係を考えるだけでなく、外国理解のワークショップとして、言語学習のモチベーションや持続した交流の機会を作ることができました。
外国語学習支援センターでは、このような国際交流イベントを随時開催しています。
ブログやポータルサイトなどで、随時情報を発信していますので、ぜひご覧ください。
常葉大学からは、教育学部生涯学習学科、外国語学部グローバルコミュニケーション学科、造形学部の学生12名が参加し、韓国・水原周辺に住む韓国の大学生と交流を行いました。
日韓それぞれ3名ずつのグループに分かれて、2つの共通テーマ「大学生活・最近の関心事」「ニューノーマル、コロナ以降の社会経済の変化と対応」と、3つの自由テーマを設けて話し合いました。参加者は、テーマごとに下調べをし、日本語と韓国語を使ってパワーポイントを作成し、発表しました。
参加者からは、「自分の韓国語を実際に活かせる場になってよかった」「韓国文化や考え方の違いなども知ることができてよかった」「韓国人の友達が初めてできて嬉しかった「韓国の学生の日本語が上手で、自分のやる気にもつながった」「お互いの国のいいところを知れて韓国語へのモチベーションも上がった」などの感想がありました。
交流を通して、日韓の関係を考えるだけでなく、外国理解のワークショップとして、言語学習のモチベーションや持続した交流の機会を作ることができました。
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関連リンク
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