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吉原商店街 古ビル活用(リノベーション、コンバージョン)提案計画」が富士市役所で展示されています/造形学部


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造形学部環境デザインコース3年生の授業課題が、富士市役所2階展示ロビーで2月15日(月曜日)から26日(金曜日)まで展示されています。2019年秋に3年生が取り組み、2020年度に公開の予定でしたが、諸般の事情により展示が延期されていました。
富士市の吉原商店街には1960年代に「防災建築街区」として整備された、鉄筋コンクリート造のビルが並んでいます。この共同ビルを再生・活用し、新たな価値を吹き込もう、という提案です。近年、リノベーションという言葉が一般的になり、今ある建物を改修し、使い続けることの魅力が浸透してきました。時間を経た建物だけがもつ、新築では味わえない雰囲気を楽しむ建築のあり方です。

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