3月3日(水曜日)第1回常葉大学静岡水落キャンパス学術研究発表会を開催しました。本学では、学術的・総合的な研究奨励のため共同研究助成を行っていますが、静岡水落キャンパスにおける採択共同研究をはじめとする学術研究成果が、健康科学部・法学部合同研究発表会として、最大同時参加者51名(8学部、短期大学部、大学院)のもと発表されました。
両学部からは9演題の発表が行われ、セッション1「基礎から臨床の理学療法の発展に向けて」では窪田眞二副学長から、セッション2「東日本大震災10年の法律と政治」では重川希志依研究推進委員長から、セッション3「共同研究のさらなる可能性に向けて~地域貢献を視野に」では江藤秀一学長からのコメントも受け、活発な質疑応答・議論が行われました。
江藤学長からの「地(知)の拠点施設として、10学部19学科の研究成果を地域に還元するという観点を再確認し、さらに全学的に研究が推進されることを期待する」旨のことばがあり閉会しました。
両学部からは9演題の発表が行われ、セッション1「基礎から臨床の理学療法の発展に向けて」では窪田眞二副学長から、セッション2「東日本大震災10年の法律と政治」では重川希志依研究推進委員長から、セッション3「共同研究のさらなる可能性に向けて~地域貢献を視野に」では江藤秀一学長からのコメントも受け、活発な質疑応答・議論が行われました。
江藤学長からの「地(知)の拠点施設として、10学部19学科の研究成果を地域に還元するという観点を再確認し、さらに全学的に研究が推進されることを期待する」旨のことばがあり閉会しました。
セッション1学術研究発表より
セッション2学術研究発表より
江藤秀一学長コメント