現在水落キャンパスでは、健康科学部看護学科・水落地域貢献課との共同で「静岡県助産師会 助産院のお産パネル展」を開催しています。
このパネル展は、次世代を担う若い世代に、妊娠・出産など数年先の未来をイメージする機会となること、また妊娠や出産に関わる専門職が地域にいることを知ってもらいたいと思い企画しました。
パネルに収められているいくつかの助産院は、看護学科の実習施設でもあり、これまでに多くの実習生を受け入れてくださっています。
複数毎の大判パネルには、誕生したばかりの命の輝きや、誕生を喜んでいる家族、開業助産師の姿が収まっており、健康科学部の学生はもちろん、法学部の学生や教職員の目にとまり、命の大切さや神秘性、地域にいる専門職の役割に触れる良い機会となっています。
このパネル展は、次世代を担う若い世代に、妊娠・出産など数年先の未来をイメージする機会となること、また妊娠や出産に関わる専門職が地域にいることを知ってもらいたいと思い企画しました。
パネルに収められているいくつかの助産院は、看護学科の実習施設でもあり、これまでに多くの実習生を受け入れてくださっています。
複数毎の大判パネルには、誕生したばかりの命の輝きや、誕生を喜んでいる家族、開業助産師の姿が収まっており、健康科学部の学生はもちろん、法学部の学生や教職員の目にとまり、命の大切さや神秘性、地域にいる専門職の役割に触れる良い機会となっています。
今後は、隣接する常葉中学校・常葉高等学校や、常葉大学草薙キャンパスと、場所を変え開催しますので、地域に根差す助産活動を通して、命に向き合う機会にして頂きたいと思います。