6月3日（木曜日）、小豆川ゼミ（3年 20名）は、静岡新聞社のご協力で「新聞カフェ」を開催しました。
前半はまず、静岡新聞社読者プロモーション局の小笠原康晴様より、新聞の見方、紙面の機能や役割などのレクチャーをいただきました。
その後、4つのグループに分かれて当日の朝刊を広げながら、自分が関心を持った記事について情報共有を行い、続いて提示された３つのテーマのうちの１つを選択し、相互にディスカッションを行いました。
最後に、各グループの代表が発表して全員で情報共有を行い、グループごとに講評をいただきました。
普段新聞を読む習慣がない学生がほとんどでしたが、「新聞の読み方、見出しの大きさ・配置の工夫によるニュースの重要度など、見所を知ることができた」「一つの話題で討論することや、他の人がどう思っているかを共有することが楽しかった」「発表した意見を肯定的に受け留め、記事の背景にある現状を教えていただいたことが面白かった」「これを機に新聞に触れる機会を増やしたい」等の意見があがりました。
「新聞カフェ」は今後、学生有志の自主活動として続けていく予定です。
前半はまず、静岡新聞社読者プロモーション局の小笠原康晴様より、新聞の見方、紙面の機能や役割などのレクチャーをいただきました。
その後、4つのグループに分かれて当日の朝刊を広げながら、自分が関心を持った記事について情報共有を行い、続いて提示された３つのテーマのうちの１つを選択し、相互にディスカッションを行いました。
最後に、各グループの代表が発表して全員で情報共有を行い、グループごとに講評をいただきました。
普段新聞を読む習慣がない学生がほとんどでしたが、「新聞の読み方、見出しの大きさ・配置の工夫によるニュースの重要度など、見所を知ることができた」「一つの話題で討論することや、他の人がどう思っているかを共有することが楽しかった」「発表した意見を肯定的に受け留め、記事の背景にある現状を教えていただいたことが面白かった」「これを機に新聞に触れる機会を増やしたい」等の意見があがりました。
「新聞カフェ」は今後、学生有志の自主活動として続けていく予定です。
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