7月28日(水曜日)、静岡草薙キャンパスにおいて、静岡県警察による「サイバー防犯ボランティア委嘱式」が執り行われました。
サイバー防犯ボランティアには、防犯ボランティア活動(「犯罪被害防止のための教育活動」「広報啓発活動」「サイバー空間の浄化活動」)を通して、サイバー空間における規範意識向上への貢献が期待されています。
この日、参加希望のあった3名の学生(経営学部2年片山悠紀、経営学部1年久保田美帆、保育学部4年平岩明日香)に対して、県警サイバー犯罪対策課 吉田光広課長より委嘱状が手渡されました。吉田課長や常葉大学・短大本部 河上泰英事務局長からは、「インターネット普及に伴い、誰でも容易に繋がることの出来る便利さの裏に危険が潜んでいる。是非柔軟な視点で活動に貢献していただきたい」といった激励の言葉が贈られました。
サイバー防犯ボランティアには、防犯ボランティア活動(「犯罪被害防止のための教育活動」「広報啓発活動」「サイバー空間の浄化活動」)を通して、サイバー空間における規範意識向上への貢献が期待されています。
この日、参加希望のあった3名の学生(経営学部2年片山悠紀、経営学部1年久保田美帆、保育学部4年平岩明日香)に対して、県警サイバー犯罪対策課 吉田光広課長より委嘱状が手渡されました。吉田課長や常葉大学・短大本部 河上泰英事務局長からは、「インターネット普及に伴い、誰でも容易に繋がることの出来る便利さの裏に危険が潜んでいる。是非柔軟な視点で活動に貢献していただきたい」といった激励の言葉が贈られました。
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