10月9日(土曜日)に浜松市西区の入野協働センターで、健康プロデュース学部心身マネジメント学科井口ゼミの3年生が「認知症予防講座」を開催しました。
講座の前半は、脳リフレッシュサロン志都呂の古川所長と認知予防インストラクターである井口睦仁講師が認知症予防の講演を行いました。
後半は、井口ゼミの大河孝稀さん、市川未来子さん、見崎菜摘さん(ともに心身マネジメント学科3年)が参加者のバランス能力の測定を行いました。
見崎さんは「授業でファンクショナルリーチテストの方法を学んだが、高齢者に実際に測定するのは初めてで、姿勢を保持してもらうことが難しかった。」と語りました。
学生たちは、授業の成果を地域貢献に活かす貴重な経験を積むことができました。
講座の前半は、脳リフレッシュサロン志都呂の古川所長と認知予防インストラクターである井口睦仁講師が認知症予防の講演を行いました。
後半は、井口ゼミの大河孝稀さん、市川未来子さん、見崎菜摘さん(ともに心身マネジメント学科3年)が参加者のバランス能力の測定を行いました。
見崎さんは「授業でファンクショナルリーチテストの方法を学んだが、高齢者に実際に測定するのは初めてで、姿勢を保持してもらうことが難しかった。」と語りました。
学生たちは、授業の成果を地域貢献に活かす貴重な経験を積むことができました。
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