11月6日（土曜日）に、こども健康学科の学生が主催するイベント秋のこどもむらを開催いたしました。
今回は『秋の自然』をテーマに、落ち葉をたくさん集めた「落ち葉プール」、学生と一緒にどんぐり拾いなど学内の秋の自然を楽しむ「自然観察探検隊」、落ち葉の上に紙を置き、好きな色でこすって浮き出る模様を楽しむ「落ち葉のフロッタージュ」などを実施しました。各ブースの中心にあった「落ち葉プール」を囲んで、みんなで「森のくまさん」を歌うなど、音楽、工作、運動、絵画など、子どもたちの成長を刺激する様々な遊びで秋の１日を満喫しました。
今回、参加した神谷健太さん（こども健康学科2年）は、「紙コップタワーを高く積み上げる子、様々な形を作る子、一直線に並べていく子など、自由に創造されていく作品に、子どもたちの発想力や創造力の豊かさを感じました。」と話してくれました。
今回は『秋の自然』をテーマに、落ち葉をたくさん集めた「落ち葉プール」、学生と一緒にどんぐり拾いなど学内の秋の自然を楽しむ「自然観察探検隊」、落ち葉の上に紙を置き、好きな色でこすって浮き出る模様を楽しむ「落ち葉のフロッタージュ」などを実施しました。各ブースの中心にあった「落ち葉プール」を囲んで、みんなで「森のくまさん」を歌うなど、音楽、工作、運動、絵画など、子どもたちの成長を刺激する様々な遊びで秋の１日を満喫しました。
今回、参加した神谷健太さん（こども健康学科2年）は、「紙コップタワーを高く積み上げる子、様々な形を作る子、一直線に並べていく子など、自由に創造されていく作品に、子どもたちの発想力や創造力の豊かさを感じました。」と話してくれました。
例年、学内の田んぼで育てたお米で作る竹巻きパンや五平餅を販売してきましたが、今年はその代わりとなる新しいアイデアいっぱい、子どもたちの歓声と笑顔いっぱいのこどもむらを開催することができました。学生たちは、幼児教育の現場に役立つ経験や実践を積む機会となりました。
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