産官学における人間中心のデザイン推進を担うHCD-Netの依頼により、『デジタルな人間中心のデザイン』(主催:HCD-Net ビジネス支援事業部・広報社会化事業部)のオンラインセミナーについて造形学部、安武研究室の4年生3名(荒石磨季、下山絢香、渡邊聡美)がタブレットを用いたオンライン記録を行い、同イベント内で社会人に共有しました。
同機構ならびにセミナーは実務でUXデザインを進める多くのデザイナーやエンジニアが参加しており、本イベントにおいても専門的な内容の講演が相次ぎました。担当学生もUXデザインを専攻し、卒業後は同じ専門職に就くことから、普段の知識を活かした視覚化に挑戦しました。
なお、本イベントの内容はHCD-Netのウェブサイト(別ウィンドウで開きます)に掲載されています。
同機構ならびにセミナーは実務でUXデザインを進める多くのデザイナーやエンジニアが参加しており、本イベントにおいても専門的な内容の講演が相次ぎました。担当学生もUXデザインを専攻し、卒業後は同じ専門職に就くことから、普段の知識を活かした視覚化に挑戦しました。
なお、本イベントの内容はHCD-Netのウェブサイト(別ウィンドウで開きます)に掲載されています。
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