造形学部の学生と教員によるサービスデザイン研究団体「未来デザイン研究会」では、大和ハウス工業株式会社横浜支社マンション事業部と共同で、静岡市葵区鷹匠に建設中マンションの仮囲い壁面グラフィックの企画と制作を行いました。
これは産学協同研究として、鷹匠に暮らす人や学ぶ人、訪れる人たちがこの街に愛着を感じる、シビックプライドの醸成につながる１つのきっかけになることを目指しました。
2年と３年の学生10名は、専門的なデザインリサーチの手法を活用して、７月から9月にかけて文献調査や市民インタビューを通して研究とビジュアル開発を進め、江戸から現代に至る市民生活や風物を視覚化した「鷹匠今昔物語」として横15m、縦2,5mのグラフィックが11月8日に敷設されました。
このプロジェクトにより、学生が静岡市や鷹匠の価値を知ることができたとともに、企業との協働においてプロジェクトマネジメントの重要性を実感することができました。
これは産学協同研究として、鷹匠に暮らす人や学ぶ人、訪れる人たちがこの街に愛着を感じる、シビックプライドの醸成につながる１つのきっかけになることを目指しました。
2年と３年の学生10名は、専門的なデザインリサーチの手法を活用して、７月から9月にかけて文献調査や市民インタビューを通して研究とビジュアル開発を進め、江戸から現代に至る市民生活や風物を視覚化した「鷹匠今昔物語」として横15m、縦2,5mのグラフィックが11月8日に敷設されました。
このプロジェクトにより、学生が静岡市や鷹匠の価値を知ることができたとともに、企業との協働においてプロジェクトマネジメントの重要性を実感することができました。
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