11月28日(日曜日)、草薙総合運動場 陸上競技場にて第22回静岡県障害者スポーツ大会 陸上競技大会が開催されました。
社会貢献活動の一環として、静岡理学療法学科 中村浩一准教授、看護学科 菊地美帆准教授、健康科学部学生19名(静岡理学療法学科14名、看護学科5名)、Supporting Para-Sports(静岡水落キャンパス:障がい者スポーツ支援 ボランティア サークル)が大会競技の運営・支援を行いました。
競技種目として、トラック競技(50m、100m、200m、400m、800m、1500m、スラローム、4×100mR)、跳躍競技(走高跳、立ち幅跳び、走り幅跳び)、投てき競技(砲丸投げ、ジャベリックスロー、ソフトボール投、ビーンバック投)が行われました。
参加選手は、県内から約300名ほど参加され、学生たちは肢体不自由、知的障害、視覚障害、精神障害、聴覚障害、内部障害を抱えた選手たちを一生懸命サポート致しました。
今後もこのような活動を継続するとともに、社会貢献活動を通して得ることのできた貴重な経験を大学生活に生かして欲しいと思います。
社会貢献活動の一環として、静岡理学療法学科 中村浩一准教授、看護学科 菊地美帆准教授、健康科学部学生19名(静岡理学療法学科14名、看護学科5名)、Supporting Para-Sports(静岡水落キャンパス:障がい者スポーツ支援 ボランティア サークル)が大会競技の運営・支援を行いました。
競技種目として、トラック競技(50m、100m、200m、400m、800m、1500m、スラローム、4×100mR)、跳躍競技(走高跳、立ち幅跳び、走り幅跳び)、投てき競技(砲丸投げ、ジャベリックスロー、ソフトボール投、ビーンバック投)が行われました。
参加選手は、県内から約300名ほど参加され、学生たちは肢体不自由、知的障害、視覚障害、精神障害、聴覚障害、内部障害を抱えた選手たちを一生懸命サポート致しました。
今後もこのような活動を継続するとともに、社会貢献活動を通して得ることのできた貴重な経験を大学生活に生かして欲しいと思います。
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