11月21日(日曜日)に浜松市アクト通りで、常葉大学、浜松学院大学、静岡文化芸術大学の学生12団体が、それぞれの専門性を活かし、ブース出展をしました。当日は、同アクト通りで市民の方によるバザーも開催されており、2,000人を超える方が足を運んでくれました。
常葉大学では、クッキー開発チーム、ThunderBirds、3.11はままつ東北復光プロジェクト、プレグロの4団体が参加し、クッキーのサンプリング・アンケート調査、いわき市の農家さんの商品の販売、東日本大震災被災地支援の写真展・防災リレー、運動遊びなどが行われました。
今回は、「誰一人取り残さない」はままつの大学生が発信するSDGsというサブタイトルがつけられ、各団体はそれぞれの活動目標を明確にしながら、SDGsに対する意識の啓発も行いました。
午後には、「地域からSDGsを大学生により実現する」をテーマにフォーラムが開催され、本学からは、ThunderBirdsと3.11はままつ東北復光プロジェクトの代表者2名が参加しました。
参加した学生らは「他のサークルや他大学との交流ができ、とてもよい経験になった」「自分の知らない所で、目的を持った様々な活動を人々がいるのだと気づいた」と話してくれました。
本事業は、浜松市内の4大学で構成する「浜松市内大学地域貢献ネットワーク」が主催し、学生同士の交流を深めるとともに地域社会とつながる機会を創出し、浜松市内で活躍する人材育成を目的に開催しています。
常葉大学では、クッキー開発チーム、ThunderBirds、3.11はままつ東北復光プロジェクト、プレグロの4団体が参加し、クッキーのサンプリング・アンケート調査、いわき市の農家さんの商品の販売、東日本大震災被災地支援の写真展・防災リレー、運動遊びなどが行われました。
今回は、「誰一人取り残さない」はままつの大学生が発信するSDGsというサブタイトルがつけられ、各団体はそれぞれの活動目標を明確にしながら、SDGsに対する意識の啓発も行いました。
午後には、「地域からSDGsを大学生により実現する」をテーマにフォーラムが開催され、本学からは、ThunderBirdsと3.11はままつ東北復光プロジェクトの代表者2名が参加しました。
参加した学生らは「他のサークルや他大学との交流ができ、とてもよい経験になった」「自分の知らない所で、目的を持った様々な活動を人々がいるのだと気づいた」と話してくれました。
本事業は、浜松市内の4大学で構成する「浜松市内大学地域貢献ネットワーク」が主催し、学生同士の交流を深めるとともに地域社会とつながる機会を創出し、浜松市内で活躍する人材育成を目的に開催しています。
大学生交流フェスタチラシのダウンロード
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