ボランティア活動や文化活動など、社会や他者のために地道に努力されている青少年や青少年団体を表彰する、「浜松市青少年の表彰」の表彰式が12月7日(火曜日)、浜松市役所で行われ、保健医療学部の学生サークル「障☆スポSC 」が善行賞を受賞しました。この日は、個人10名と5団体が表彰され、鈴木康友浜松市長から賞状と盾が授与されました。
サークル代表の理学療法学科 酒井湧睴さん(3年)は「自分たちの活動が評価されたことは自信になった一方、継続することへの責任も感じました。しっかり後輩に引き継ぎたい」と話しました。大学に戻り、磯貝香副学長にも報告し、これまでの活動を称えられました。
「障☆スポSC」は、平成23年に発足し、地域でのパラスポーツ大会やキッズイベント等の企画・運営を行っており、地域でのパラスポーツの普及や障がいに対する理解の促進、障がいのある方が地域の方と関わりを持つ機会を作り、社会性の向上を支援することなど、地域の活性化に貢献しています。
サークル代表の理学療法学科 酒井湧睴さん(3年)は「自分たちの活動が評価されたことは自信になった一方、継続することへの責任も感じました。しっかり後輩に引き継ぎたい」と話しました。大学に戻り、磯貝香副学長にも報告し、これまでの活動を称えられました。
「障☆スポSC」は、平成23年に発足し、地域でのパラスポーツ大会やキッズイベント等の企画・運営を行っており、地域でのパラスポーツの普及や障がいに対する理解の促進、障がいのある方が地域の方と関わりを持つ機会を作り、社会性の向上を支援することなど、地域の活性化に貢献しています。
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