12月18日(土曜日)、浜松アリーナで行われた「浜松市スポーツ少年団交流会」で、健康プロデュース学部心身マネジメント学科で将来、教職をめざす学生および吉田ゼミの学生5名が、スポーツ少年団に所属する小学生および保護者約120名を対象にした交流会を実施しました。これは、日頃、競技が違うそれぞれの少年団で活動する子どもたちの「交流の場」として開催されています。
学生は、異なる少年団の子同志が交流できること、どの競技でも必要な運動能力を身に付けてもらうことを意識し、レクリエーションを通してアジリティ能力を高めるコーナーほか、走力、柔軟、バランス、敏捷性の5つのトレーニングを企画、学生1人1人がリーダーになり、トレーニングの意義を説明しながら、丁寧に指導しました。
参加した子どもたちは、真剣な表情で取り組み、学生のアドバイスに笑顔で応じながら運動能力向上をめざしました。学生たちも、参加した保護者や少年団のコーチからもアドバイスをもらいながら、世代の違う子どもたちへ伝える難しさを学びました。
この活動は、浜松市スポーツ協会との連携協定に基づき運営しています。今後、スポーツを通じた地域づくり、人づくりに貢献していきたいと思います。
学生は、異なる少年団の子同志が交流できること、どの競技でも必要な運動能力を身に付けてもらうことを意識し、レクリエーションを通してアジリティ能力を高めるコーナーほか、走力、柔軟、バランス、敏捷性の5つのトレーニングを企画、学生1人1人がリーダーになり、トレーニングの意義を説明しながら、丁寧に指導しました。
参加した子どもたちは、真剣な表情で取り組み、学生のアドバイスに笑顔で応じながら運動能力向上をめざしました。学生たちも、参加した保護者や少年団のコーチからもアドバイスをもらいながら、世代の違う子どもたちへ伝える難しさを学びました。
この活動は、浜松市スポーツ協会との連携協定に基づき運営しています。今後、スポーツを通じた地域づくり、人づくりに貢献していきたいと思います。
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