12月22日(水曜日)、サーラ音楽ホールで、こども健康学科3年の学生6名が、「親子でクリスマスツリーを作るワークショップ」を開催しました。これは、本学と浜松市サーラ音楽ホールとの連携事業のひとつとして開催されました。
この日、参加した親子は約20組。飾りは事前に準備をした、まつぼっくり、リボン、モール、鈴などを使いました。また、はさみなどの道具を使う材料はけがを考慮し切りやすいようにしておくなど、あらかじめ使いやすいように用意しました。
ワークショップでは、子どもたちは思い思いに飾りつけをし、なかには、学生たちが思いつかないような工夫をする様子もみられました。
この企画をした代表の野村理帆さんは「子どもたちが夢中で楽しむ中、次の動作に移るタイミングを計るのが難しかった。子どもひとりひとり作業のスピードも違うので、時間配分が難しかった」と活動を振り返りました。
参加した子どもたちは完成した作品を大事に抱えて、とても満足げな様子でした。このような機会は、保育者をめざす学生にとって、とても貴重な体験となっています。
この日、参加した親子は約20組。飾りは事前に準備をした、まつぼっくり、リボン、モール、鈴などを使いました。また、はさみなどの道具を使う材料はけがを考慮し切りやすいようにしておくなど、あらかじめ使いやすいように用意しました。
ワークショップでは、子どもたちは思い思いに飾りつけをし、なかには、学生たちが思いつかないような工夫をする様子もみられました。
この企画をした代表の野村理帆さんは「子どもたちが夢中で楽しむ中、次の動作に移るタイミングを計るのが難しかった。子どもひとりひとり作業のスピードも違うので、時間配分が難しかった」と活動を振り返りました。
参加した子どもたちは完成した作品を大事に抱えて、とても満足げな様子でした。このような機会は、保育者をめざす学生にとって、とても貴重な体験となっています。
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