3月17日(木曜日)、健康プロデュース学部健康柔道整復学科2・3年生を対象に、さかくらクリニックに勤務する柔道整復師であり、本学卒業生の小林勇平先生をお招きし、令和3年度第2回キャリア交流会を開催しました。これは、将来像の明確化を目的に毎年実施しており、今回は13名の学生が参加しました。
小林先生には「整形外科」と「接骨院」との役割の違いや、業務内容、医師との連携による外傷治療などについて詳しく説明頂きました。
参加した学生たちは、「医師と連携し、外傷治療に深く携われることが分かった。」「整形外科における役割や業務内容が理解できた。」などと話し、将来像の具体化に繋がる貴重な機会となりました。
柔道整復師の資格は、接骨院に限らず、整形外科などの医療機関や介護施設(機能訓練指導員、生活相談員)でも活かすことができます。
新年度も学科主催のキャリア交流会を継続し、卒前から積極的な交流の場を提供します。
小林先生には「整形外科」と「接骨院」との役割の違いや、業務内容、医師との連携による外傷治療などについて詳しく説明頂きました。
参加した学生たちは、「医師と連携し、外傷治療に深く携われることが分かった。」「整形外科における役割や業務内容が理解できた。」などと話し、将来像の具体化に繋がる貴重な機会となりました。
柔道整復師の資格は、接骨院に限らず、整形外科などの医療機関や介護施設(機能訓練指導員、生活相談員)でも活かすことができます。
新年度も学科主催のキャリア交流会を継続し、卒前から積極的な交流の場を提供します。
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