5月19日(木曜日)、常葉大学と中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)は共同研究「駿河湾沼津SAの価値創造に関する情報学的研究(研究代表者:山田雅敏)」の契約を締結し、研究開始に向けたキックオフミーティングを開催しました。
本研究は、駿河湾沼津SAにあるドッグラン施設のマナーアップと同施設内にある商業施設利用の促進を目的としています。
当日は、地域貢献課の石塚尚子課長の挨拶に続いて、山田雅敏准教授が事業全体の概要説明を行いました。
続いて、学生が事前に送付した質問への回答を交えながら、NEXCO中日本と中日本エクシス株式会社のご担当の方々による企業概要の紹介とプレゼンテーションが行われました。
山田ゼミ・小豆川ゼミ(33名)は、今後、ドッグラン施設の動向調査、フィールド調査を行い、課題やニーズ分析を行いながら、マナーアップキャンペーンの実施・検証や商業施設の利用促進に関する提案を行っていきます。
本研究は、駿河湾沼津SAにあるドッグラン施設のマナーアップと同施設内にある商業施設利用の促進を目的としています。
当日は、地域貢献課の石塚尚子課長の挨拶に続いて、山田雅敏准教授が事業全体の概要説明を行いました。
続いて、学生が事前に送付した質問への回答を交えながら、NEXCO中日本と中日本エクシス株式会社のご担当の方々による企業概要の紹介とプレゼンテーションが行われました。
山田ゼミ・小豆川ゼミ(33名)は、今後、ドッグラン施設の動向調査、フィールド調査を行い、課題やニーズ分析を行いながら、マナーアップキャンペーンの実施・検証や商業施設の利用促進に関する提案を行っていきます。
中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)
中日本エクシス株式会社
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