6月13日(月曜日)、浜松市立井伊谷小学校の特別授業において、本学学生有志が一輪車パフォーマンスを披露しました。
これは、井伊谷小が取り組むキャリア教育の一環として実施され、小学生に一輪車パフォーマンスの魅力を伝え、興味の幅を広げてもらおうと企画されたもので、一方、学生らは一輪車競技の普及を目的として参加しました。
最初に佐藤寧々さん(健康プロデュース学部心身マネジメント学科4年)、が一輪車パフォーマンスとの出会いや所属する静岡市の一輪車チーム「ブルーリボン」の実績を発表し、一輪車クイズ行いました。その後、佐藤さんのソロ演技、榊優衣さん(健康科学部静岡理学療法学科4年)とのペア演技、さらに、佐々木理冴さん(健康プロデュース学部健康栄養学科4年)と山口華野さん(法学部法律学科4年)が加わって、4人でのグループ演技を披露しました。
音楽に合わせ、ジャンプやスピンなどの技が決まると、児童から歓声と大きな拍手が送られました。
佐藤さんは、2021年夏に渡米し、UniCircleFlowの一員として、America,s Got Talent(AGT)にも出演しており、「一輪車競技が将来、オリンピック・パラリンピック競技になったらさらに競技人口を増やすことができると思う。まずは知ってもらうことが大事」と今後の活動にも意欲的に取り組んでいくことを述べました。
2022年の夏には、イタリアで開催される「Tu Si Que Vales」に出演予定が決まっています。
これは、井伊谷小が取り組むキャリア教育の一環として実施され、小学生に一輪車パフォーマンスの魅力を伝え、興味の幅を広げてもらおうと企画されたもので、一方、学生らは一輪車競技の普及を目的として参加しました。
最初に佐藤寧々さん(健康プロデュース学部心身マネジメント学科4年)、が一輪車パフォーマンスとの出会いや所属する静岡市の一輪車チーム「ブルーリボン」の実績を発表し、一輪車クイズ行いました。その後、佐藤さんのソロ演技、榊優衣さん(健康科学部静岡理学療法学科4年)とのペア演技、さらに、佐々木理冴さん(健康プロデュース学部健康栄養学科4年)と山口華野さん(法学部法律学科4年)が加わって、4人でのグループ演技を披露しました。
音楽に合わせ、ジャンプやスピンなどの技が決まると、児童から歓声と大きな拍手が送られました。
佐藤さんは、2021年夏に渡米し、UniCircleFlowの一員として、America,s Got Talent(AGT)にも出演しており、「一輪車競技が将来、オリンピック・パラリンピック競技になったらさらに競技人口を増やすことができると思う。まずは知ってもらうことが大事」と今後の活動にも意欲的に取り組んでいくことを述べました。
2022年の夏には、イタリアで開催される「Tu Si Que Vales」に出演予定が決まっています。