7月9日(土曜日)に静岡市葵区の、あさはた緑地センターで開催された「太鼓フェスinあさはた」に、草薙キャンパスの学生有志2名が運営ボランティアとして参加しました。
このイベントは、日本伝統文化である和太鼓の演奏をメインに、地域の活性化を目的として開催されました。
ボランティアに参加した学生らは、出店ブースの設営や販売補助等を担当し、イベントに訪れた地域の方々との交流を楽しみました。
参加した学生からは、「今回初めてボランティアに参加しました。販売補助では不慣れなこともありましたが、ただ商品の受け渡しをすることよりも、訪れた方々と会話をすることで、交流の大切さに気づくことが出来ました。また機会があれば、ボランティアとして参加したいと思いました。」「始めは緊張しましたが、訪れた方々が気さくに声をかけてくださり、一緒にイベントを楽しむことができました。マスク越しではありますが、会話を通して沢山の方の笑顔を見ることができ、元気をもらいました。」などの感想が聞かれました。
このイベントは、日本伝統文化である和太鼓の演奏をメインに、地域の活性化を目的として開催されました。
ボランティアに参加した学生らは、出店ブースの設営や販売補助等を担当し、イベントに訪れた地域の方々との交流を楽しみました。
参加した学生からは、「今回初めてボランティアに参加しました。販売補助では不慣れなこともありましたが、ただ商品の受け渡しをすることよりも、訪れた方々と会話をすることで、交流の大切さに気づくことが出来ました。また機会があれば、ボランティアとして参加したいと思いました。」「始めは緊張しましたが、訪れた方々が気さくに声をかけてくださり、一緒にイベントを楽しむことができました。マスク越しではありますが、会話を通して沢山の方の笑顔を見ることができ、元気をもらいました。」などの感想が聞かれました。
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