8月21日(日曜日)、常葉大学と中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)との共同研究「駿河湾沼津SAの価値創造に関する情報学的研究(研究代表者:山田雅敏、研究分担者:小豆川裕子)」の活動の一環として、ドッグラン施設の現地調査を実施しました。本研究は、駿河湾沼津SAにあるドッグラン施設のマナーアップと商業施設利用の促進を目的としています。
当日は、NEXCO中日本と中日本エクシス株式会社の協力を得て,山田ゼミ・小豆川ゼミ所属の8名の学生が駿河湾沼津サービスエリア内でドッグラン利用者に対して調査を行いました。今後、収集したデータを分析し、マナーアップキャンペーンの実施や商業施設の利用促進に関する提案を行う予定です。
当日は、NEXCO中日本と中日本エクシス株式会社の協力を得て,山田ゼミ・小豆川ゼミ所属の8名の学生が駿河湾沼津サービスエリア内でドッグラン利用者に対して調査を行いました。今後、収集したデータを分析し、マナーアップキャンペーンの実施や商業施設の利用促進に関する提案を行う予定です。
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