8月19日(金曜日)、健康プロデュース学部 心身マネジメント学科 井口ゼミの学生16名は、サーラ音楽ホールと連携し「健幸アンバサダー養成講座」を開催しました。
これは、健康に対する正しい知識を得た学生や地域の方々が、「インフルエンサー」として健康情報を大切な家族、友人、地域の皆様に伝えていただくこと、また、健康に対する意識向上を図ることを目的として開講し26名が参加しました。
講師には、健康アンバサダー・プロフェッサーの土屋厚子氏をお招きし、本学井口睦仁講師とともに担当していただきました。
学生は、運営を担当するとともに、講座の受講者としても、健康づくりの基礎知識や筋力アップの方法、健康情報の伝え方などを学びました。
参加者らは、講師の話にメモを取りながら熱心に聞き入っていました。
これは、健康に対する正しい知識を得た学生や地域の方々が、「インフルエンサー」として健康情報を大切な家族、友人、地域の皆様に伝えていただくこと、また、健康に対する意識向上を図ることを目的として開講し26名が参加しました。
講師には、健康アンバサダー・プロフェッサーの土屋厚子氏をお招きし、本学井口睦仁講師とともに担当していただきました。
学生は、運営を担当するとともに、講座の受講者としても、健康づくりの基礎知識や筋力アップの方法、健康情報の伝え方などを学びました。
参加者らは、講師の話にメモを取りながら熱心に聞き入っていました。
最後に、簡単にできる筋トレ体操を実践し、その後、健康アンバサダーの認定書を受け取りました。
運営に参加した心身マネジメント学科4年の鈴木清香さんは「日頃から車を使用している方は糖尿病のリスクが高いことを知った。またこのような機会を計画し、多くの方に参加していただきたい。」と語っていました。会場には、東京から来られたという方もおり、この事業の関心の高さを知ることができました。
次回は10月に、本講座の学びを活かし、「認知症予防講座」を同会場にて行う予定です。
運営に参加した心身マネジメント学科4年の鈴木清香さんは「日頃から車を使用している方は糖尿病のリスクが高いことを知った。またこのような機会を計画し、多くの方に参加していただきたい。」と語っていました。会場には、東京から来られたという方もおり、この事業の関心の高さを知ることができました。
次回は10月に、本講座の学びを活かし、「認知症予防講座」を同会場にて行う予定です。
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