令和4年9月4日(日曜日)、草薙総合運動場陸上競技場にて、健康科学部静岡理学療法学科 中村浩一准教授、看護学科 菊地美帆准教授、常葉大学障がい者スポーツ支援サークル(Supporting Para Sports)のメンバー、静岡理学療法学科学生21名、看護学科学生4名が第23回静岡県障がい者スポーツ大会の運営・支援活動を行いました。
本競技大会は、13競技が日を分けて開催される大会です。
9月4日(日曜日)は、陸上競技(身体・知的・精神)の個人部門が実施されました。
県内からパラアスリート617名が集結しました。トラック競技(50m,100m,200m,400m,800m,1500m,スラローム,4×100mR)には439名、跳躍競技(走り高跳び,立ち幅跳び,走り幅跳び)には79名、投てき競技(砲丸投げ,ジャベリックスロー,ソフトボール投げ,ビーンバック投げ)には99名が自己ベストを目指し懸命に挑戦していました。
学生たちは知的障害、肢体不自由、精神障害を抱える選手たちが真剣に競技に向き合う姿に感動を覚えると共に、理学療法士・看護師を目指す学生として多くの学びを得たことと思います。
今後も継続して、地域貢献活動を推進して参りたいと思います。
本競技大会は、13競技が日を分けて開催される大会です。
9月4日(日曜日)は、陸上競技(身体・知的・精神)の個人部門が実施されました。
県内からパラアスリート617名が集結しました。トラック競技(50m,100m,200m,400m,800m,1500m,スラローム,4×100mR)には439名、跳躍競技(走り高跳び,立ち幅跳び,走り幅跳び)には79名、投てき競技(砲丸投げ,ジャベリックスロー,ソフトボール投げ,ビーンバック投げ)には99名が自己ベストを目指し懸命に挑戦していました。
学生たちは知的障害、肢体不自由、精神障害を抱える選手たちが真剣に競技に向き合う姿に感動を覚えると共に、理学療法士・看護師を目指す学生として多くの学びを得たことと思います。
今後も継続して、地域貢献活動を推進して参りたいと思います。