9月13日(火曜日)に浜松市立大平台小学校で、健康プロデュース学部心身マネジメント学科井口睦仁ゼミの4年生7名が「めざせアスリート! ~走る、跳ぶ、勝つための筋肉の動き~」講座を開催、小学6年生86名が参加しました。
本講座は浜松市と本学の連携事業の一環として開催しました。学生が大学で学んだ知識を生かし、児童達に体の使い方や早く走るための筋肉の動きを説明して、一緒に体を動かしました。学生たちは、運動が好きな子もそうでない子も楽しみながら走り方を学んでもらえるように、「鬼ごっこ」や「変形ダッシュ」を取り入れ、楽しく学べる工夫をしました。変形ダッシュとは、うつ伏せや長座など様々な姿勢から走り出す、瞬発力を鍛えるためのトレーニングです。
児童達は、「競走した大学生がすごく早かった!」「分からないことを教えてもらえて楽しかった」など、笑顔を浮かべて話してくれました。
今回の活動は9月14日(水曜日)の中日新聞朝刊にも掲載されました。また、9月15日(木曜日)の浜松ケーブルテレビのニュース番組でも放映されました。
浜松市と本学の連携事業は、認知症予防やプログラミングなど多種多様な28の講座を開催予定です。次回は9月23日(金曜日)に和地協働センター体育館と、10月4日(火曜日)に浜松市立花川小学校で開催予定です。
本講座は浜松市と本学の連携事業の一環として開催しました。学生が大学で学んだ知識を生かし、児童達に体の使い方や早く走るための筋肉の動きを説明して、一緒に体を動かしました。学生たちは、運動が好きな子もそうでない子も楽しみながら走り方を学んでもらえるように、「鬼ごっこ」や「変形ダッシュ」を取り入れ、楽しく学べる工夫をしました。変形ダッシュとは、うつ伏せや長座など様々な姿勢から走り出す、瞬発力を鍛えるためのトレーニングです。
児童達は、「競走した大学生がすごく早かった!」「分からないことを教えてもらえて楽しかった」など、笑顔を浮かべて話してくれました。
今回の活動は9月14日(水曜日)の中日新聞朝刊にも掲載されました。また、9月15日(木曜日)の浜松ケーブルテレビのニュース番組でも放映されました。
浜松市と本学の連携事業は、認知症予防やプログラミングなど多種多様な28の講座を開催予定です。次回は9月23日(金曜日)に和地協働センター体育館と、10月4日(火曜日)に浜松市立花川小学校で開催予定です。
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