9月25日(日曜日)に草薙キャンパスで開催された「第8回静岡県高等学校ビブリオバトル」に、学生有志ら9名が運営ボランティアとして参加しました。ビブリオバトルとは、参加者同士で本の紹介をし合い、もっとも読みたいと思う本を投票で決める読書活動です。本大会は静岡県教育委員会が主催し、「読書県しずおか」の構築に向け、高校生の本に対する興味や関心を高め表現力を磨くとともに、自主的に読書活動に取り組む気運を醸成する目的で開催されました。当日は県内高等学校20校より35名の高校生が本の紹介発表を行い、もっとも読みたいと思う本を投票で決定しました。
ボランティアで参加した学生らは、会場の設営・受付・予選会の司会進行等を務め、本大会の運営補助として活躍しました。参加した学生からは、「司会進行は初めてのことで不安と緊張がありましたが、原稿に沿って無事に予選会を進行することができてよかったです。」「高校生の発表を聞き、表現力が豊かで驚きました。発表を聞いて本に興味が湧きました。」などの感想が聞かれました。
ボランティアで参加した学生らは、会場の設営・受付・予選会の司会進行等を務め、本大会の運営補助として活躍しました。参加した学生からは、「司会進行は初めてのことで不安と緊張がありましたが、原稿に沿って無事に予選会を進行することができてよかったです。」「高校生の発表を聞き、表現力が豊かで驚きました。発表を聞いて本に興味が湧きました。」などの感想が聞かれました。
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