(交財)静岡県産業振興財団による中小企業支援を目的としたデザイン産学連携事業において、(株)中央パッケージングと造形学部 安武研究室/未来デザイン研究会学生により共同開発商品マスク「貼る香りシール」が開発され、新東名高速道路NEOPASA静岡下り「しずおかマルシェ」での販売が開始されました。
この開発は2021年春より、感染症対策に関連した顧客分析や市場調査から始まり、中央パッケージのスタッフよりマーケティングや印刷技術の助言を受けながら、数多くのプロトタイプの作成と評価を続けたのち、しずおか土産の観光商品として実を結びました。
「富士山編」「深海魚編」の2種類が池谷颯馬さん(ビジュアルデザインコース3年)のイラストレーションにより商品化されました。
この開発は2021年春より、感染症対策に関連した顧客分析や市場調査から始まり、中央パッケージのスタッフよりマーケティングや印刷技術の助言を受けながら、数多くのプロトタイプの作成と評価を続けたのち、しずおか土産の観光商品として実を結びました。
「富士山編」「深海魚編」の2種類が池谷颯馬さん(ビジュアルデザインコース3年)のイラストレーションにより商品化されました。