健康プロデュース学部心身マネジメント学科井口ゼミに所属する福田恭子さん、山口えりかさん(ともに3年)は、日頃の学びを生かし、大学近隣にある引佐総合体育館のトレーニングジムで、利用者の用途に合わせた3つのトレーニングメニューを考案しました。
これは、引佐総合体育館が浜松市から譲り受けたマシンを有効に活用してもらいたい、また、
正しく活用し健康増進に役立ててほしいという思いを受け実現したものです。
これは、引佐総合体育館が浜松市から譲り受けたマシンを有効に活用してもらいたい、また、
正しく活用し健康増進に役立ててほしいという思いを受け実現したものです。
マシンにはこれまでも使い方の記載はありましたが、どのマシンをどう使えばどのような効果があるのがわかりにくいという点や、指導者が常駐していないなど課題がありました。
学生2名は、各マシンの特性を把握したうえで用途に応じた使用回数、時間、使う筋肉などを
記載したシニア向けの「健康づくりコース」、女性向けの「シェイプアップコース」、一般男性向けの「体力づくりコース」のプログラムを作成しました。どのコースも30分程度で実践できる内容になっています。福田さんは「誰でも気軽に楽しんで取り組んでほしい」と話しました。
今後も引佐総合体育館と連携し、地域の方々の健康増進に貢献していきます。
学生2名は、各マシンの特性を把握したうえで用途に応じた使用回数、時間、使う筋肉などを
記載したシニア向けの「健康づくりコース」、女性向けの「シェイプアップコース」、一般男性向けの「体力づくりコース」のプログラムを作成しました。どのコースも30分程度で実践できる内容になっています。福田さんは「誰でも気軽に楽しんで取り組んでほしい」と話しました。
今後も引佐総合体育館と連携し、地域の方々の健康増進に貢献していきます。
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