健康プロデュース学部健康栄養学科の学生が10月16日(日曜日)、浜松市の佐鳴台協働センターで行われた協働センターまつりで食育ブースを出展しました。
参加したのは小嶋ゼミの4年生4名で、地域の子どもたちが食に興味・関心をもつことを狙いに、野菜クイズや野菜レシピの配布などを行いました。イベントには小学生を中心に多くの子どもや親子連れが訪れ、日頃口にする食材の栄養素や食事バランスなどについて、学びを深めている様子でした。
参加した植村友奈さん(健康栄養学科4年)は「この食育ブースを通して、食事や栄養について考える機会になってもらえたらうれしい」と話しました。
参加したのは小嶋ゼミの4年生4名で、地域の子どもたちが食に興味・関心をもつことを狙いに、野菜クイズや野菜レシピの配布などを行いました。イベントには小学生を中心に多くの子どもや親子連れが訪れ、日頃口にする食材の栄養素や食事バランスなどについて、学びを深めている様子でした。
参加した植村友奈さん(健康栄養学科4年)は「この食育ブースを通して、食事や栄養について考える機会になってもらえたらうれしい」と話しました。
当日は、本年度、小嶋ゼミが佐鳴台協働センターと連携して実施した小学生料理教室の活動報告や、地場野菜を使用した学生手作りの菓子の配布も行われました。
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