10月14日(金曜日)、本学経営学部小豆川教授は、静岡市・大学連携事業令和4年度市民大学リレー講座「SDGs×ウィズコロナ~ウィズコロナ時代の持続可能な社会を考える~」において、『With コロナ時代のテレワーク:働き方・生き方改革から社会改革へ』のテーマで講演を実施しました。
講演では、コロナ禍とテレワークの普及状況、静岡県における中小企業のテレワークや導入成功のポイント、さらにテレワークの新たな展開として、地方創生テレワーク、ワーケーションを概説しました。講演の最後には、小豆川ゼミ(現4年生)が制作したPR動画「同僚と仲良くなれる静岡ワーケーション」(令和3年度しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業)をご紹介しました。
当日は、ハイブリッド形式でオンライン20名、会場18名の方々が熱心に聴講いただき、オンライン、会場からの質疑応答を交えながら、意見交換を行いました。
講演では、コロナ禍とテレワークの普及状況、静岡県における中小企業のテレワークや導入成功のポイント、さらにテレワークの新たな展開として、地方創生テレワーク、ワーケーションを概説しました。講演の最後には、小豆川ゼミ(現4年生)が制作したPR動画「同僚と仲良くなれる静岡ワーケーション」(令和3年度しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業)をご紹介しました。
当日は、ハイブリッド形式でオンライン20名、会場18名の方々が熱心に聴講いただき、オンライン、会場からの質疑応答を交えながら、意見交換を行いました。