健康プロデュース学部心身マネジメント学科吉田ゼミの学生を中心に有志で構成する「ぷれぐろラボ」は、浜松市西区にある多目的施設リアンディで「みんなのKids traning」ハロウィン特別バージョンを開催しました。
夏のイベントに引き続き、「コロナ禍で色々なことを制限されてきた子どもたちに、思いっきり遊んでほしい。人と繋がる楽しさを再確認してほしい。」という願いを込めて企画・運営を行いました。
この日は、ハロウィン特別バージョンということで、学生も子どもたちも思い思いの仮装をし、普段、なかなか経験できないハロウィンランタン作りをはじめ、Trick or Treat(お菓子ゲットゲーム)や、ファッションショーを行いました。
Trick or Treatではオリジナルの方法で、玉入れやドミノ、同じ柄の風船探しなど、7つの運動や体験の課題を与えました。クリアするとお菓子がもらえるということで、子どもたちは楽しみながら1つ1つの関門をクリアしていきました。
この日は、ハロウィン特別バージョンということで、学生も子どもたちも思い思いの仮装をし、普段、なかなか経験できないハロウィンランタン作りをはじめ、Trick or Treat(お菓子ゲットゲーム)や、ファッションショーを行いました。
Trick or Treatではオリジナルの方法で、玉入れやドミノ、同じ柄の風船探しなど、7つの運動や体験の課題を与えました。クリアするとお菓子がもらえるということで、子どもたちは楽しみながら1つ1つの関門をクリアしていきました。
最後は、会場の階段におかれたハロウィンランタンに灯されながら集合写真を撮り、楽しい時間を過ごしました。
企画した高橋明子さん(心身マネジメント学科4年)は「ハロウィンを思いっきり楽しむ子どもたちの姿が見られてよかった。70名の子どもたちを楽しませるためにどうするか、3.4年のゼミ生同士が意見を出し合い、総勢16名で企画、運営をしたことは貴重な経験になった。」と語りました。
今後も引き続き、子どもの健幸と成長をサポートしていきます!
企画した高橋明子さん(心身マネジメント学科4年)は「ハロウィンを思いっきり楽しむ子どもたちの姿が見られてよかった。70名の子どもたちを楽しませるためにどうするか、3.4年のゼミ生同士が意見を出し合い、総勢16名で企画、運営をしたことは貴重な経験になった。」と語りました。
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