令和4年10月に静岡草薙キャンパスのサクラコートに「モニュメント電気時計」が設置されました。
これは、3枚の天竜焼杉が重なりあうことで建つ時計台です。平成29年度から実施している「主役は学生プロジェクト」のコンセプトを踏まえ、①大学(学生・教職員) ②地域と父母等 ③卒業生の三者が寄り添う様子を表出しています。
このモニュメント電気時計は、常葉大学同窓会(静岡支部会)からの静岡草薙キャンパス開学記念品及び令和2年度卒業生(静岡草薙キャンパス)からの卒業記念品として設置されたものです。
静岡草薙キャンパスの新たなシンボルとして大切にしていきます。
これは、3枚の天竜焼杉が重なりあうことで建つ時計台です。平成29年度から実施している「主役は学生プロジェクト」のコンセプトを踏まえ、①大学(学生・教職員) ②地域と父母等 ③卒業生の三者が寄り添う様子を表出しています。
このモニュメント電気時計は、常葉大学同窓会(静岡支部会)からの静岡草薙キャンパス開学記念品及び令和2年度卒業生(静岡草薙キャンパス)からの卒業記念品として設置されたものです。
静岡草薙キャンパスの新たなシンボルとして大切にしていきます。
【参考】「主役は学生プロジェクト」のコンセプト |
『地域と父母等』が豊かな大地となり、クローバーである『学生・教職員』の成長を促し、『卒業生』が太陽となりクローバー(学生・教職員)を照らし、また日照りの時は『卒業生』が恵みの雨となりクローバー(学生・教職員)を助ける。 |