10月7日(金曜日)・14日(金曜日)、健康プロデュース学部健康鍼灸学科の学生6名と教員2名が静岡県立浜松湖北高等学校の運動部の生徒を対象に出張ケア活動を実施しました。
これは、浜松湖北高等学校の運動部顧問の先生方から依頼があり、学科内のスポーツケアサークル(T-ACT)が活動に参加したものです。学科教員の指導のもと、身体の動作チェック、刺さない鍼(貼付するタイプのメディカルパッチ)、手技療法などのケア活動を剣道部と野球部の生徒に行いました。
浜松湖北高校の卒業生、夏目大輝さん(健康鍼灸学科1年)は、「後輩のケア活動ができて嬉しかった。後輩に喜んでもらって、改めて鍼灸師のやりがいを実感することができた」と感想を語り、将来はスポーツ選手をはじめ、いろいろな方の役に立てる鍼灸師になりたいと決意を新たにしていました。
健康鍼灸学科では、今後も近隣の高校と連携し、運動部の生徒のケア活動を通しての社会貢献と学生教育活動を実践していきます。
これは、浜松湖北高等学校の運動部顧問の先生方から依頼があり、学科内のスポーツケアサークル(T-ACT)が活動に参加したものです。学科教員の指導のもと、身体の動作チェック、刺さない鍼(貼付するタイプのメディカルパッチ)、手技療法などのケア活動を剣道部と野球部の生徒に行いました。
浜松湖北高校の卒業生、夏目大輝さん(健康鍼灸学科1年)は、「後輩のケア活動ができて嬉しかった。後輩に喜んでもらって、改めて鍼灸師のやりがいを実感することができた」と感想を語り、将来はスポーツ選手をはじめ、いろいろな方の役に立てる鍼灸師になりたいと決意を新たにしていました。
健康鍼灸学科では、今後も近隣の高校と連携し、運動部の生徒のケア活動を通しての社会貢献と学生教育活動を実践していきます。
関連
-
健康プロデュース学部についてはこちら
-
健康鍼灸学科についてはこちら