11月5日(土曜日)・11月6日(日曜日)に、本学浜松キャンパスで3年ぶりに都田朝市を開催しました。このイベントは、浜松市および周辺地域における様々な農産物や加工品を展示・販売することによって地産地消を推進し、都田地区から全域へ地域力をアピールすることを目的として行っております。
今年度は、計12団体の方に出店していただき、都田地区の特産品であるみかんや柿、出来立ての炭火焼き鳥や五平餅、アユの塩焼き、すいとん、就労支援で作成を行ったハンドメイド商品等幅広い内容で販売を行いました。
当日は、多くの方にご来場いただき、学生、教職員をはじめ、地域住民の皆様で賑わいました。学生と地域の方がやり取りする場も多くみられ、世代を超えて交流を深めることができました。
出店者の方からは、「天気も良く、久しぶりの開催で楽しかった」「若い世代の方に商品を知ってもらえてよかった」との声をいただきました。当日は多くの皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。来年も皆様のお越しをお待ちしております。
今年度は、計12団体の方に出店していただき、都田地区の特産品であるみかんや柿、出来立ての炭火焼き鳥や五平餅、アユの塩焼き、すいとん、就労支援で作成を行ったハンドメイド商品等幅広い内容で販売を行いました。
当日は、多くの方にご来場いただき、学生、教職員をはじめ、地域住民の皆様で賑わいました。学生と地域の方がやり取りする場も多くみられ、世代を超えて交流を深めることができました。
出店者の方からは、「天気も良く、久しぶりの開催で楽しかった」「若い世代の方に商品を知ってもらえてよかった」との声をいただきました。当日は多くの皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。来年も皆様のお越しをお待ちしております。
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