11月22日(火曜日)に保育学部保育学科山本睦ゼミがふじのくに地域・大学コンソーシアムのゼミ学生等地域貢献推進事業として、「保幼小連携の基礎作り研修会」を実施しました。
「5歳児の経験と9.10歳の節のつながりについて学ぶ」「保育園・幼稚園・小学校で生じている問題の共有」をテーマに三島市の公立園保育者をお呼びして、幼保小連携に対する行政と現場の認識のズレや必要性に対する理解を深めることを目的に、プレゼンテーションとワークショップの2本立てで、本研修会を展開しました。
現場に立つ方保育者を交えてのワークショップでは、学生がファシリテーターとして参加させて頂きました。実際に行っている就学支援から新学習指導要領で求められている姿を結びつけ、どういった支援を行わなければならないのかを明確にすることが出来ました。
また、12月17日(土曜日)に常葉大学草薙キャンパスA301教室にて、保育感・教育感に新鮮さをもたらし、さらに保育者や小学校教諭、また子育てをする保護者の方々に、保幼小連携を図る重要性や必要性もご理解いただけるような内容を設けた研修会を行いますので、ぜひ足を運んでいただけると幸いです。会場の都合上、満席になり次第参加募集を締め切りますので、参加をご希望の方はお早めにお申し込みください。
12月17日(土曜日)開催「幼保小連携の基礎作り研修会」の詳細についてはこちら ⇒ https://www.tokoha-u.ac.jp/info/220928-1/
「5歳児の経験と9.10歳の節のつながりについて学ぶ」「保育園・幼稚園・小学校で生じている問題の共有」をテーマに三島市の公立園保育者をお呼びして、幼保小連携に対する行政と現場の認識のズレや必要性に対する理解を深めることを目的に、プレゼンテーションとワークショップの2本立てで、本研修会を展開しました。
現場に立つ方保育者を交えてのワークショップでは、学生がファシリテーターとして参加させて頂きました。実際に行っている就学支援から新学習指導要領で求められている姿を結びつけ、どういった支援を行わなければならないのかを明確にすることが出来ました。
また、12月17日(土曜日)に常葉大学草薙キャンパスA301教室にて、保育感・教育感に新鮮さをもたらし、さらに保育者や小学校教諭、また子育てをする保護者の方々に、保幼小連携を図る重要性や必要性もご理解いただけるような内容を設けた研修会を行いますので、ぜひ足を運んでいただけると幸いです。会場の都合上、満席になり次第参加募集を締め切りますので、参加をご希望の方はお早めにお申し込みください。
12月17日(土曜日)開催「幼保小連携の基礎作り研修会」の詳細についてはこちら ⇒ https://www.tokoha-u.ac.jp/info/220928-1/