10月24日（月曜日）から３日間、静岡ガス静岡支社で開催された自然学習イベントにおいて、社会環境学部・小杉山晃一准教授とゼミの学生6名が講師を務めました。
このイベントには地元の小学生延べ159名が参加し、静岡ガス敷地内にあるビオトープ（生物生息空間）に生息する動植物について学ぶために、静岡ガスと学生が共同作成した動植物図鑑を教材として活用し、ゲーム感覚で楽しく自然を学べるよう工夫しました。
講師として参加した学生からは、「静岡ガスのビオトープの動植物を用いて、樹木の多様性や生き物との繋がりなどを、次世代の子供たちに伝えることが出来たと思います。また、今回の環境教育から、身近な自然環境を知ってもらうきかっけにしてほしいです。」などの感想が聞かれました。
このイベントには地元の小学生延べ159名が参加し、静岡ガス敷地内にあるビオトープ（生物生息空間）に生息する動植物について学ぶために、静岡ガスと学生が共同作成した動植物図鑑を教材として活用し、ゲーム感覚で楽しく自然を学べるよう工夫しました。
講師として参加した学生からは、「静岡ガスのビオトープの動植物を用いて、樹木の多様性や生き物との繋がりなどを、次世代の子供たちに伝えることが出来たと思います。また、今回の環境教育から、身近な自然環境を知ってもらうきかっけにしてほしいです。」などの感想が聞かれました。
