11月24日(木曜日)の静岡県警察との連携協定に基づく活動「さくらセーフティ作戦」に、
大学生防犯ボランティアとして参加しました。
「さくらセーフティ作戦」とは特殊詐欺の被害を防ごうと、静岡県警が65歳以上の女性に特化
した啓発活動です。「さくら」は「詐欺から女性の暮らしを守る」の頭文字を取っています。
当日は、警察官が同行して曳馬交番管内の高齢者女性宅を戸別訪問し、特殊詐欺被害防止に
かかわるチラシを手渡しながら、子どもや市役所職員、警察などをかたる特殊詐欺の手口を
紹介し、注意喚起を行いました。
このボランティアに参加した井出飛人さん(心身マネジメント学科3年)は、「警察の方々に
サポートしてもらい特殊詐欺の危険さを伝えることが出来た。多くの方が特殊詐欺の対策を
されていたが、引き続き警戒心を持って生活をしてもらいたい」と話しました。
大学生防犯ボランティアとして参加しました。
「さくらセーフティ作戦」とは特殊詐欺の被害を防ごうと、静岡県警が65歳以上の女性に特化
した啓発活動です。「さくら」は「詐欺から女性の暮らしを守る」の頭文字を取っています。
当日は、警察官が同行して曳馬交番管内の高齢者女性宅を戸別訪問し、特殊詐欺被害防止に
かかわるチラシを手渡しながら、子どもや市役所職員、警察などをかたる特殊詐欺の手口を
紹介し、注意喚起を行いました。
このボランティアに参加した井出飛人さん(心身マネジメント学科3年)は、「警察の方々に
サポートしてもらい特殊詐欺の危険さを伝えることが出来た。多くの方が特殊詐欺の対策を
されていたが、引き続き警戒心を持って生活をしてもらいたい」と話しました。
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