11月22日（火曜日）浜松市にある住吉会館において、心身マネジメント学科 井口ゼミの3年生8名が『住吉活き活きサークル』健幸講座を、地域包括支援センター和合と連携して行いました。
この講座は、静岡県の「民間活力による通いの場支援事業」として、健幸アンバサダーの資格を取得した学生が、資格で得た知識と指導スキルを活用し、日常生活チェックと体力測定を担当しました。
今回、地域在住の29名の高齢者が参加して下さり、「大学生と一緒に身体を動かすことができて、大変楽しかった」と喜びの声が聞かれ、学生たちにお芋とお菓子をいただきました。
11月27日（日曜日）に健康運動実践指導者を受験する前島有歩さん（心身マネジメント学科3年）は、「介護予防運動演習で学んだことを実践に活かすことができました。貴重な実践経験を積むことができて、指導者として自信がつきました。」と語ってくれました。
この講座は、静岡県の「民間活力による通いの場支援事業」として、健幸アンバサダーの資格を取得した学生が、資格で得た知識と指導スキルを活用し、日常生活チェックと体力測定を担当しました。
今回、地域在住の29名の高齢者が参加して下さり、「大学生と一緒に身体を動かすことができて、大変楽しかった」と喜びの声が聞かれ、学生たちにお芋とお菓子をいただきました。
11月27日（日曜日）に健康運動実践指導者を受験する前島有歩さん（心身マネジメント学科3年）は、「介護予防運動演習で学んだことを実践に活かすことができました。貴重な実践経験を積むことができて、指導者として自信がつきました。」と語ってくれました。
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