12月16日(金曜日)に浜松市立都田小学校の持久走記録会が開催され、心身マネジメント学科ほか学生有志4名が運営補助活動を行いました。
2学年ごとに行われた記録会は保護者が見守る中、3・4年生からスタートしました。学生は児童の最後尾で伴走し、途中苦しそうに走る児童の様子をうかがいながら声をかけ励まし、ゴールへと導きました。また、児童の安全確保のため、危険箇所でのコース誘導やアドバイスを行いました。
ゴールした児童たちは、伴走した学生に次々と歩み寄り順位を告げ、とても誇らしそうでした。陸上指導に引き続き活動を行った岡田陸さん(心身マネジメント学科4年)は、「安全に全員がゴールできてよかった。児童が頑張っている姿を見て元気をもらった」と話しました。
大学の近隣にある都田小学校とは、2015年度より下校時刻の見守り活動、運動会や陸上教室での補助活動など、日頃から学校運営に協力しています。
2学年ごとに行われた記録会は保護者が見守る中、3・4年生からスタートしました。学生は児童の最後尾で伴走し、途中苦しそうに走る児童の様子をうかがいながら声をかけ励まし、ゴールへと導きました。また、児童の安全確保のため、危険箇所でのコース誘導やアドバイスを行いました。
ゴールした児童たちは、伴走した学生に次々と歩み寄り順位を告げ、とても誇らしそうでした。陸上指導に引き続き活動を行った岡田陸さん(心身マネジメント学科4年)は、「安全に全員がゴールできてよかった。児童が頑張っている姿を見て元気をもらった」と話しました。
大学の近隣にある都田小学校とは、2015年度より下校時刻の見守り活動、運動会や陸上教室での補助活動など、日頃から学校運営に協力しています。
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