令和5年1月23日（月曜日）静岡市役所本館３階議会特別会議室にて、都市局都市計画部緑地政策課主催の駿府城公園中堀水辺空間活用会議が開催されました。ミズオチ交流会からは堀江美月さん、今枝千咲都さん、秋本二千翔さんの3名が参加し、昨年８月から行われていた駿府城公園中堀水辺空間活用の取り組みについて報告しました。
ミズオチ交流会は11月３日から開催した駿府城公園中堀水辺空間活用のひとつであるライトアップ事業「すんぷらんぷ」に携わりました。事業名称を決めるワークショップから、ランプの電池入れ作業、当日の設置まで市役所の方や、昭和設計の方、地域の高校生と協力して行いました。
設置の作業中は実際に中堀に入り、機材を組み立て、灯りを設置しました。水の中は足場が悪く、機材も重くて所定の位置に設置することは大変でしたが、声掛けなどをしながら工夫してやりきることができました。また、当日たくさんの人が見に来てくださったことで、とてもやりがいを感じたようです。
報告会当日は、緊張した面持ちでしたが、この活動が中堀の魅力向上に寄与し、市民の方が中堀活用に参加するきっかけづくりとして貢献できることをアピールできました。また、会議に参加した自治会の方や、企業の役員の方からたくさんの貴重な意見を頂きました。
参加した堀江美月さんは「今後もこのような活動を通して、駿府城公園付近はもちろん、地域の活性化に貢献していきたいと思います。」と話しました。
設置の作業中は実際に中堀に入り、機材を組み立て、灯りを設置しました。水の中は足場が悪く、機材も重くて所定の位置に設置することは大変でしたが、声掛けなどをしながら工夫してやりきることができました。また、当日たくさんの人が見に来てくださったことで、とてもやりがいを感じたようです。
報告会当日は、緊張した面持ちでしたが、この活動が中堀の魅力向上に寄与し、市民の方が中堀活用に参加するきっかけづくりとして貢献できることをアピールできました。また、会議に参加した自治会の方や、企業の役員の方からたくさんの貴重な意見を頂きました。
参加した堀江美月さんは「今後もこのような活動を通して、駿府城公園付近はもちろん、地域の活性化に貢献していきたいと思います。」と話しました。
