浜松キャンパス近隣の浜松市立都田中学校にて2月10日(金曜日)、1年生の進路学習が行われ、健康プロデュース学部心身マネジメント学科木村ゼミの4年生8名が講師として参加しました。
これはキャリア教育の一環として行われ、大学生から、これまでの進路決定に至るまでの思いや経験、中学時代に考えていたことや頑張っていたことなどを聞き、生徒自身の進路計画に活かすことを目的に行われました。
参加した脇坂柊馬さんは、在学中に力を入れたボランティア活動の経験から警察官に進路が変わったことを話し、「選択肢は一つではない。幅を広げて色々なことに目を向け、色々なことを経験してほしい」とアドバイスしました。
生徒からは「中学校時代に熱中していたことは何?」、「何のために勉強するのか?」などの質問が投げかけられ、学生らは一つひとつ丁寧に回答し、夢の実現に向けてのエールが送られました。
今後も近隣の児童、生徒との交流を通じ、地域の活動に貢献していきたいと思います。
これはキャリア教育の一環として行われ、大学生から、これまでの進路決定に至るまでの思いや経験、中学時代に考えていたことや頑張っていたことなどを聞き、生徒自身の進路計画に活かすことを目的に行われました。
参加した脇坂柊馬さんは、在学中に力を入れたボランティア活動の経験から警察官に進路が変わったことを話し、「選択肢は一つではない。幅を広げて色々なことに目を向け、色々なことを経験してほしい」とアドバイスしました。
生徒からは「中学校時代に熱中していたことは何?」、「何のために勉強するのか?」などの質問が投げかけられ、学生らは一つひとつ丁寧に回答し、夢の実現に向けてのエールが送られました。
今後も近隣の児童、生徒との交流を通じ、地域の活動に貢献していきたいと思います。
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