1月29日(日曜日)、経営学部の有志で構成する『地域貢献サークルCocoa』は、浜松市ギャラリーモール・ソラモで『いいじゃん!おくはまなこ』を開催しました。
この『地域貢献サークルCocoa』は、日頃より奥浜名湖商工会と連携して地域貢献活動を行っています。このたび、浜松市『北区地域力向上事業の助成事業』の採択を受け、奥浜名湖地域周辺の若者離れ、人口流出対策のきっかけづくりとして、この地域の魅力を発信していくために奥浜名湖商工会と共催で行いました。
イベント当日は、運営だけでなく、事前に募集した写真コンテストの発表や姫街道の魅力調査の発表を担当し、多くの来場者に奥浜名湖の魅力知っていただくためのプログラムを実施しました。またこの地域は大河ドラマ『どうする家康』の舞台となることもあり、経営学部村瀬ゼミがドラマにちなんだ商品のPR、そして健康栄養学科TOKOFARMは同地域の老舗和菓子店と共同開発した『れもん小町』の販売をしました。
地域貢献サークルCocoa代表の宮川晃汰さん(経営学科4年)は、「新型コロナの影響を受けた街に活気を戻したいと企画した。メンバー一人ひとりが来場者と接することで奥浜名湖の魅力を伝えることができた。」と語りました。今後も経営学部で学んだことの実践活動として、地域と連携した活動を行っていきます。
この『地域貢献サークルCocoa』は、日頃より奥浜名湖商工会と連携して地域貢献活動を行っています。このたび、浜松市『北区地域力向上事業の助成事業』の採択を受け、奥浜名湖地域周辺の若者離れ、人口流出対策のきっかけづくりとして、この地域の魅力を発信していくために奥浜名湖商工会と共催で行いました。
イベント当日は、運営だけでなく、事前に募集した写真コンテストの発表や姫街道の魅力調査の発表を担当し、多くの来場者に奥浜名湖の魅力知っていただくためのプログラムを実施しました。またこの地域は大河ドラマ『どうする家康』の舞台となることもあり、経営学部村瀬ゼミがドラマにちなんだ商品のPR、そして健康栄養学科TOKOFARMは同地域の老舗和菓子店と共同開発した『れもん小町』の販売をしました。
地域貢献サークルCocoa代表の宮川晃汰さん(経営学科4年)は、「新型コロナの影響を受けた街に活気を戻したいと企画した。メンバー一人ひとりが来場者と接することで奥浜名湖の魅力を伝えることができた。」と語りました。今後も経営学部で学んだことの実践活動として、地域と連携した活動を行っていきます。
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