2月15日(水曜日)、浜松キャンパスで積極的に地域貢献活動やボランティア活動を実施する学生の活動報告会が開催されました。
この報告会では、『とこは人材育成プロジェクト』で静岡県青少年指導者資格(主催:静岡県教育委員会)の取得をめざした7名(初級6名、中級1名)と、ココスタ(ボランティア活動を積極的に行う団体の総称)に所属する10団体の活動報告があり、ボランティア活動で学んだこと、活動をどう生かしたいか、今後どのような活動をしたいかなど、発表がありました。
今年初めてボランティア活動に参加した神戸陽向さん(健康栄養学科1年)は、「人見知りだった自分が、先輩方の活動を見て、少しずつ自分から声を掛けられるようになった」と成長を語りました。また、ぷれぐろラボは、「子どもたちの運動機会を作る取り組みをした。対象に合わせたプログラムの作成、実施後の振り返りなど、学ぶことが多い」と話しました。
会の最後には、学生個人や団体の交流を深めるため、交流会を行いました。交流会では、ぷれぐろラボが作成し、「浜松ウエルネスアワード2023」の市民健幸部門で大賞を受賞した『健幸かるた』を使用したかるた大会で大いに盛り上がりました。
今後も、学科や学年の枠を越えて、相互に連携しながら、幅広い分野でボランティアリーダーとして活躍されることが期待されます。
この報告会では、『とこは人材育成プロジェクト』で静岡県青少年指導者資格(主催:静岡県教育委員会)の取得をめざした7名(初級6名、中級1名)と、ココスタ(ボランティア活動を積極的に行う団体の総称)に所属する10団体の活動報告があり、ボランティア活動で学んだこと、活動をどう生かしたいか、今後どのような活動をしたいかなど、発表がありました。
今年初めてボランティア活動に参加した神戸陽向さん(健康栄養学科1年)は、「人見知りだった自分が、先輩方の活動を見て、少しずつ自分から声を掛けられるようになった」と成長を語りました。また、ぷれぐろラボは、「子どもたちの運動機会を作る取り組みをした。対象に合わせたプログラムの作成、実施後の振り返りなど、学ぶことが多い」と話しました。
会の最後には、学生個人や団体の交流を深めるため、交流会を行いました。交流会では、ぷれぐろラボが作成し、「浜松ウエルネスアワード2023」の市民健幸部門で大賞を受賞した『健幸かるた』を使用したかるた大会で大いに盛り上がりました。
今後も、学科や学年の枠を越えて、相互に連携しながら、幅広い分野でボランティアリーダーとして活躍されることが期待されます。
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