1月27日（金曜日）『どうする家康 静岡 大河ドラマ館』のオープンに向けて、静岡市のまちあるきマップ・音声ガイドの制作が行われ、この企画に本学の学生有志23名が参加しました。
この企画は昨年６月より活動を開始し、参加メンバーはグループに分かれて静岡の観光スポットの魅力調査・取材・音声録音、音声ガイドの原稿作成を行いました。その後、月に１回のボランティアガイド養成講座を経て、１月に静岡市長への活動報告を行いました。参加した学生の一部は引き続き大河ドラマ館での観光ガイドボランティアに参加しています。
企画に参加した学生からは「市長への成果報告や、実際にマップが形になったことは本当に嬉しかったです。まち歩きで地域の人との交流を通し、他者を巻き込み行動する力を養えました。」「自分たちが作成したマップを喜んで手に取ってくださる方も大勢いて、とても嬉しいです。歴史が好き、大河ドラマが好きという気持ちだけで応募しましたが、それ以上の達成感とやりがいがあり、このボランティアに参加してよかったと心から思いました。」などの前向きな感想が聞かれました。
まちあるきマップ『駿府おさんぽ手帖』は、ご希望の方に地域貢献センターでもお配りしています。是非、お手に取ってご覧ください。
この企画は昨年６月より活動を開始し、参加メンバーはグループに分かれて静岡の観光スポットの魅力調査・取材・音声録音、音声ガイドの原稿作成を行いました。その後、月に１回のボランティアガイド養成講座を経て、１月に静岡市長への活動報告を行いました。参加した学生の一部は引き続き大河ドラマ館での観光ガイドボランティアに参加しています。
企画に参加した学生からは「市長への成果報告や、実際にマップが形になったことは本当に嬉しかったです。まち歩きで地域の人との交流を通し、他者を巻き込み行動する力を養えました。」「自分たちが作成したマップを喜んで手に取ってくださる方も大勢いて、とても嬉しいです。歴史が好き、大河ドラマが好きという気持ちだけで応募しましたが、それ以上の達成感とやりがいがあり、このボランティアに参加してよかったと心から思いました。」などの前向きな感想が聞かれました。
まちあるきマップ『駿府おさんぽ手帖』は、ご希望の方に地域貢献センターでもお配りしています。是非、お手に取ってご覧ください。
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