3月6日(月曜日)、常葉大学静岡草薙キャンパスにおいて『令和4年度国立青少年教育振興機構法人ボランティア表彰授与式』が執り行われ、教育学部初等教育課程4年生の黒田美里さん、杉山珠璃さん、法月沙恵さん、山下俊哉さんの4名が表彰を受けました。4名は国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場市)が主催するイベントのボランティアに継続的に参加し、運営の中心として活躍した姿が評価され、この度の受賞に至りました。
表彰式では、4名の人柄を交えながらボランティア活動の様子が紹介され、4名の活動にかける熱意や貢献度が伝えられました。
これまでの活動を振り返って、法月さんは「活動する中で失敗もたくさんあって、泣いたり悩んだりすることがありましたが、職員の方やボランティアの仲間が相談に乗って支えてくれたおかげで4年間やり遂げることができました。春から教員としてこの活動で学んだことを活かして頑張ります。」と語りました。
出席した笛木茂雄教育学部初等教育課程長からは、「初等教育課程では教員免許取得のためにたくさんの科目を履修しなければならないが、
そのような中で学外での活動にも積極的に取り組む姿勢は大変素晴らしい」との言葉が贈られました。
表彰式では、4名の人柄を交えながらボランティア活動の様子が紹介され、4名の活動にかける熱意や貢献度が伝えられました。
これまでの活動を振り返って、法月さんは「活動する中で失敗もたくさんあって、泣いたり悩んだりすることがありましたが、職員の方やボランティアの仲間が相談に乗って支えてくれたおかげで4年間やり遂げることができました。春から教員としてこの活動で学んだことを活かして頑張ります。」と語りました。
出席した笛木茂雄教育学部初等教育課程長からは、「初等教育課程では教員免許取得のためにたくさんの科目を履修しなければならないが、
そのような中で学外での活動にも積極的に取り組む姿勢は大変素晴らしい」との言葉が贈られました。