日本語日本文学科の学生らが作成した西奈生涯学習センターの広報誌「にしなび」が完成しました。
これは日本語日本文学科の2年生対象専門科目「地域リファイン演習」（担当教員・宮本淳子准教授）で取り組んだもので、令和4年度受講生のうち4名が担当し、センター職員の方々と相談を重ねながら作成しました。
今年度は、一昨年度の学生が制作したオリジナルキャラクター「にしなん」のお友達として、新キャラクター「にーな」を創作し、誌面のアクセントに取り入れました。また、コロナ禍でも感染症予防に努めつつ実施された講座の主催者や参加者にインタビュー取材をした記事などを掲載しています。
「にしなび」は、西奈生涯学習センターの利用者や近隣エリアに配布される予定です。
これは日本語日本文学科の2年生対象専門科目「地域リファイン演習」（担当教員・宮本淳子准教授）で取り組んだもので、令和4年度受講生のうち4名が担当し、センター職員の方々と相談を重ねながら作成しました。
今年度は、一昨年度の学生が制作したオリジナルキャラクター「にしなん」のお友達として、新キャラクター「にーな」を創作し、誌面のアクセントに取り入れました。また、コロナ禍でも感染症予防に努めつつ実施された講座の主催者や参加者にインタビュー取材をした記事などを掲載しています。
「にしなび」は、西奈生涯学習センターの利用者や近隣エリアに配布される予定です。
